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祈りの万灯 厳か夏の夜

祈りの万灯 厳か夏の夜
無数のちょうちんを眺めて楽しむ参拝者たち(15日午後7時57分、近江八幡市で)

ちょうちんに明かりをともし、神様への感謝や無病息災などを祈る万灯祭が15日夜、近江八幡市宮内町の日牟礼八幡宮で行われた。

1970年(昭和45年)からの恒例行事。境内の広庭には「 御神燈 」と書かれた約1000個の赤いちょうちんが掲げられ、午後6時半頃、一斉にちょうちんがともった。辺りを照らす柔らかい光に包まれ、参拝者らは写真を撮るなどして厳かな夏の夜を楽しんだ。

野洲市の介護福祉士(58)は「普段は見ることができないので、ずっと来たかった。幻想的でとてもきれい」と話していた。

万灯祭は16日夜もあり、盆踊りも予定されている。

出典:読売新聞オンライン