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選手ら 弥平とうがらし収穫

選手ら 弥平とうがらし収穫
弥平とうがらしを収穫するブレイブベアリーズの選手たち(湖南市で)

湖南市とパートナーシップ協定を結ぶ女子ソフトボールチーム「日本精工ブレイブベアリーズ」の選手らが17日、市内の練習グラウンド脇で豊かに実った市特産の伝統野菜「弥平とうがらし」を収穫した。

弥平とうがらしは、タカノツメの2倍という強烈な辛さの一方で、糖度も約12度あるなど豊かな香りとうま味が特徴。焼いたり、おひたしにしたりと様々な食べ方が楽しめる。

6月10日に22株を植え、選手やスタッフらが1日2回、水やりして愛情を持って育ててきた。オレンジ色の実が1株に20~30個実り、副主将の矢藤 輝羅菜 さん(24)は「実ったものをちょっといただいた。辛いが意外においしいので、辛いものを食べるきっかけになるかもしれない」と笑顔。収穫した実は一味唐辛子に加工する予定という。

チームは国内最高峰のニトリJDリーグ西地区で4位につけており、プレーオフ進出も見据える。矢藤さんは「トウガラシも練習を見守ってくれていた。残り5試合、今まで通りの熱量でプレーすれば勝てるはず」と弥平とうがらし同様、ホットに決意を語った。

出典:読売新聞オンライン