県内は2日、高気圧に覆われて各地でおおむね晴れの一日となり、青空の下、見頃を迎えた桜を楽しむ人の姿も多く見られた。

大津市の琵琶湖
沿いでは桜が満開に。疏水に架かる鹿関橋には多くの花見客が訪れ、桜の下を疏水船が行く光景にカメラやスマートフォンを向けていた。同市と京都市にまたがる「琵琶湖疏水施設」が国宝と重要文化財に指定されてから初めての春で、注目度も高まっているようだ。
鹿関橋周辺では、びわ湖大津観光協会が12日までの午後6時~9時半、夜桜を観賞できるように照明を点灯。また、近くの天台寺門宗総本山・三井寺(園城寺)でも、同時開催として境内をライトアップしている。同寺の午後6時以降の入山料は大人1500円、小中高校生700円。
彦根地方気象台によると、県内は3日もおおむね晴れで、4、5日はくもりや雨になる見込み。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 春くぐる疏水船
