大津市坂本の天台真盛宗総本山・西教寺で20日、境内の参道などをカラフルな風鈴で彩る「納涼 風鈴参道通り抜け」が始まった。9月23日まで。

寺院の軒などにつるされる「
」が、風で音をたてることで邪気をはらうとされることにちなむ。新型コロナ禍に疫病退散祈願で始まり、6回目となる。
境内の参道などの棚につるされた風鈴は、青や赤、黄などの約4000個。通り抜けが始まるのを前に、19日は本堂前で法要が営まれ、僧侶たちが般若心経を唱えて除災招福を祈願した。同寺の担当者は「涼しげな風鈴を見て、音色を楽しみながら『涼』を感じてもらえたら」と話していた。
拝観は午前9時~午後5時(受け付けは午後4時半まで)で、大人500円、中学生300円、小学生200円。問い合わせは同寺(077・578・0013)。
[紹介元] YOMIURI ONLINE 参道に涼やかな調べ 西教寺

